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産後の骨盤矯正②


どうして、出産によって骨盤がゆがむのか??

妊娠し、おなかの中で赤ちゃんが成長していくことにより
骨盤はどんどん広がっていきます。

もともと、女性の骨盤は出産に備えて男性よりも広く位置は
低めになっています。それがさらに広がるわけですから、
当然腰周りは大きくなってしまいます。

また、赤ちゃんがおなかの中で元気に動くようになってくると
その動きによってさらに変形することになります。

骨盤の歪みに伴い、仙骨と呼ばれるお尻の骨も歪み始め、
骨盤全体の状態がかなり変わってしまうのです。

こうした骨盤の変化は妊娠期間が進むに連れて大きくなり
出産時に最も開くと言われています。

特に大きな赤ちゃんを産んだ場合や高齢出産、出産を繰り返す
ことにより歪みが強く出たり、元に戻るまで時間がかかって
しまいます。

骨盤が開くのは、安全に赤ちゃんを産むための身体の大切な
機能ではありますが、産後何年も開いたまま放置してしまうと
様々な支障が出てきます。

さて、出産で骨盤が歪んでしまうと、
具体的にどのような障害があるのでしょうか?

★ 太る!
まず最も多くの方が訴えることは、体型が悪くなってしまった
ということです。おなか周りや下半身に脂肪が付いてしまい
体重も増えてしまったと言う方が多くいらっしゃいます。
(まさに、私のこと・・・

これは、出産により開いてしまった骨盤をそのままにしておく
ことが原因なのです。骨盤が開くと、運動量は減少、必然的に
太りやすくなります。
実際出産を経験した女性の大半が体型の変化を嘆いています。

★ 脚まで歪む!
骨盤の歪みに伴って脚まで歪み、O脚やX脚になる恐れもあるの
です。体重の増加と脚の歪みが重なれば多大な負担がかかり、
将来的に膝を痛めてしまうことさえあります。
(まさに4年前に膝を痛めてしまった私
また、歪みは血液やリンパの流れまでもを悪くするため、
老廃物が滞りむくみやすくもなります。

★ 腰痛!
骨盤が歪みは腰痛の原因にもつながります。さらに、子育て中は
赤ちゃんを抱っこしたり、かがんで世話をすることも多く、
ただでさえ腰に負担をかけることになります。
ですから、出産の負担で弱った腰はとても危険な状態となって
しまうのです。

★ 他にもこんな症状が!
骨盤が歪むと、その周辺を覆う筋肉までもが衰えてしまうのです。
そうすると、ある程度年齢を重ねたとき、尿漏れなどの症状を
引き起こすことが懸念されます。

また、弊害が出るのは身体にとどまりません。
実は、身体の歪みはメンタル面にも大きく影響するのです。
骨盤が歪み身体に負担がかかると疲れやすくなり、
精神的にもストレスに対応する能力が弱まってしまうのです。

出産によりホルモンバランスも変化するため、繊細な女性の
心はさらにナーバスになり、イライラしやすくなったり
落ち込みやすくなるという症例もあります。

ただでさえ大変な出産、子育て。
心も身体もしっかりケアしてあげることが必要なのです!

出産により開いてしまった骨盤も、ある程度までは自然に
戻ります。人間の体には本来あるべき状態にもどろうとする
「自然治癒力」が備わっているため、出産を終えると骨盤は
少しずつ元の状態へと戻っていくのです。

その、自然治癒力がはたらく期間はおよそ半年と言われて
います。
したがって、半年間は様子を見て、その後骨盤矯正を始める
ことがおススメです。

私が出産したころは主人(院長)がまだ、整体業に携って
いませんでした。
産後、ちゃんと骨盤矯正していれば今のような体型に
ならなかったのでは・・・!?
と今更ながら・・・悔やまれます(泣笑)


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