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寒さと痛みの関係

今日の角館は寒いです。
昨日から、北日本は全般的に寒いようですが
今朝のニュースで北海道の最低気温を見てビックリ

占冠では  -34.4度
陸別町   -30.9度
川湯    ー30.1度

なんて、想像もつかないような数字がズラリ
バナナで釘が打てる世界なんですかね
マイナス10度ぐらいで寒いなんて言ってると
怒られちゃいそうですね。

寒くなってくると、腰痛や膝痛など体の不調を
訴える方が増えてきますが
寒いと痛みが増すのはなぜでしょうか?

寒くなり体が冷えると、抹消血管が収縮して
筋肉への血流量が減ります。

血行不良などが原因で筋肉の温度が低くなると
筋肉の活動に必要な酸素を血液から取り込む量が
減少するため、筋肉は酸欠になり、ますます硬くなってきます。

筋肉が硬くなる=柔軟性が低下するという事になるので
急な動きによる肉離れなどの危険性も高くなります。

筋肉が酸欠状態になっているという事は発揮される力や
持久力も低下することになるので、より良い運動にするため
にも体温を上げる事が重要になってきます。

もう一つ
寒さで痛みを感じる神経も活発になるため
寒さで痛覚や触覚なども過敏になります。

寒い日に指先を触ると妙にチクチクするような
経験をした事はないでしょうか?
この理由は筋緊張による神経の圧迫から起こります。

腕や脚などの末梢神経は筋肉の間を縫うように
伸びているため、筋肉が収縮すると、痛覚や触覚など
の神経が圧迫され、敏感になり痛みや痺れ(しびれ)
じんじんする感じなどが出てしまいます。

寒さが厳しくなる冬場に神経痛、関節痛、腰痛や肩こりが
増えるのも神経が敏感になる事と筋肉が硬くなる事が
大きな理由の一つです。

また、寒さによる筋肉の強張りは特に手先
足先などが特に起こりやすい部位です。
これにも血液循環が関係しています。

心臓は血液の循環を行うポンプの役目を担っていますが
足先などの末端、心臓から遠い部位に行くにつれ心臓の圧力が
弱くなるのに加え、足側の筋肉は重力に逆らい心臓へ血液を
戻さなければなりません。

そのために足の筋肉が収縮して血液を心臓に戻す
「筋ポンプ」作用が働きます。筋ポンプ作用が
うまく働かないと血液の循環が悪くなり、

筋肉に栄養が送られないので硬くなるという
循環になってしまい、寒さそのものの影響に加えて
ますます働きが悪くなり痛みにつながるケースもあります。

ですので、寒い日は暖かい格好をするのはもちろん、
体を温め、筋肉の柔軟性を向上させてから動き始める
のがポイントですね。















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